ラーメンWalker

中華そばムタヒロの運営会社グレートスマイル、加藤昌史氏(元・演劇集団キャラメルボックス製作総指揮)を採用

LINE

 東京都国分寺市を中心に海外も含め14店舗を展開するラーメングループ「ムタヒロ」の運営会社・株式会社グレートスマイル(東京都国分寺市 平成25年設立 代表取締役社長 牟田伸吾)は、昨年5月に活動を休止した「演劇集団キャラメルボックス」で製作総指揮を務めていた加藤昌史(かとう・まさふみ)氏を広報室長として迎え入れました。

(写真左から)新たに広報室長となった加藤昌史、代表取締役・牟田伸吾、専務取締役・新井博道

 今後、加藤氏の培ってきた多様な広報、宣伝、ウェブサービス、接客などの魂を受け継ぎ、グループの急成長ゆえに手が届かなかった活動を充実させ、さらなる飛躍に向けて力を合わせて活動していく所存です。

 加藤氏は劇団時代から年間6〜700杯を食べるラーメン好きで、食べログでは「みうたんパパ」のハンドルネームでラーメンレビューを2000件以上書き続け、全国チェーン「天下一品ラーメン」を200店舗以上食べ、さらに「ラーメンWalker 百麵人」の一人として「ラーメンWalkerTV2」に出演していたことでも知られており、2011年に国分寺駅前にムタヒロ1号店がオープンして以来最低でも週に一度、多いときにはほぼ毎日通う「超常連」で、「ムタヒロが主食」というTwitterアカウントでの活動も行ってきました。

 加藤氏は「昨年2月に次男を亡くした後、全く食事が喉を通らなくなっていたとき、ふと思い立って立ち寄ったムタヒロのラーメンは食べ切ることができ、命を繋いでいただきました。これからの人生はその恩返しのために、これまで劇団製作で得てきた様々な手法をグレートスマイルに採り入れて、ムタヒログループの皆さんやファンの皆さん、そしてこれから出会う皆さんのために捧げる覚悟です」と語っています。

 

【株式会社グレートスマイル】

 2011年にJR国分寺駅南口からすぐの場所で創業した「中華そばムタヒロ」、翌年に同駅北口に開店した2号店「鶏そばムタヒロ」の快調な人気を支えるため、2013年に設立。 その後、同じく国分寺駅北口にまぜそば専門の「まぜまぜムタヒロ」、西国分寺駅北口に「味噌中華そばムタヒロ」、国立駅南口に青森肉中華そばをオマージュした「肉中華そばムタヒロ」、国分寺駅南口にガッツリ系豚骨醤油ラーメン専門の「ラーメンブタヒロ」と、ドミナント戦略によるバリエーションに富んだ出店を成功させ、大阪に直営2店舗、海外にFC2店舗、都内にもFCを4店舗展開し、さらに2019年には西武鉄道との協業により西武拝島駅改札正面に初の「エキナカ店舗」である「中華そばムタヒロ 拝島駅店」をオープン。創業から9年で合計14店舗にまで業務を拡大した。


【加藤昌史】

 1961年10月25日、東京都調布市生まれ、府中市育ち。早稲田大学教育学部在学中の1985年に「演劇集団キャラメルボックス」を結成、2年後には演劇製作会社「株式会社ネビュラプロジェクト」を設立し代表取締役社長に就任。 「裏方」にも関わらずラジオのパーソナリティを務めたり、小田和正監督の映画「緑の街」に出演したり、連日長文のブログを書き続け個人Twitterアカウントのフォロワーが2万人を超えるなど、劇団をプロモーションする斬新な活動を続け、俳優・上川隆也さんなどを輩出。 演劇関係でのIT化の先駆け的な活動も次々と行い、劇団独自の顧客管理システムやチケット予約システムを構築、劇作の企画でも60分の短編演劇「ハーフタイムシアター」を考案して新規観客を掘り起こしたり、JR東日本と組んだ東北新幹線車内演劇「シアターエクスプレス」を成功させるなどして年間15万人を動員する劇団にまで成長させた。 しかし、2011年の東日本大震災を境に収益が極端に悪化。2019年5月末に劇団代表の成井豊氏が活動休止を宣言、会社と加藤氏は自己破産を申請。その後、劇作メンバーは個人活動を継続させていたものの、加藤氏の動向は全く伝わっていなかった。 著書は「いいこと思いついた‼︎」「拍手という花束のために」「10秒で人の心をつかむ話し方」「人の前に出る仕事の人へ。」など多数。

ラーメンニュース一覧へ