福岡県の人気店が「ラーメンWalker九州2026」(発売中)の読者のために、“普段は食べられない”特別な一杯を販売する「スペシャル限定麺」企画。“旬の一杯”をテーマに、各店主が創意工夫を凝らしたラーメンを月替りで楽しむことができる。
2026年4月を担当するのは「麺屋おおやま」(福岡県・春日市)。福岡の地で、伊吹いりこ主役の「讃岐ラーメン」を出す実力派が、同店史上初のセメント煮干系に挑戦。チャーシューなど具材の変化も含め、普段の清湯系とは全く異なる一杯を創作してくれた。
1日10杯限定! 「伊吹いりこ」をペーストにした自家製セメント煮干「伊吹の息吹」
2023年春日市にオープンした「麺屋おおやま」は、昨今福岡でも人気が急増している煮干系ラーメンの一角。香川県・伊吹島産の「伊吹いりこ」を主体にサバ節、ウルメ節も加えた魚介ダシと、別取りした肉系ダシを合わせたダブルスープの「讃岐ラーメン」が顔的メニューだ。
「僕の故郷である香川では一般的な讃岐ラーメンは、イリコ×肉系スープに背脂の粒も浮かせるなど、豊潤な出汁感とパンチを両立したような一杯。今回の限定麺ではまた別のアプローチで『伊吹いりこ』の魅力が引き立つメニューを考えました」と店主の大山貴幸さん。
試行錯誤して辿り着いたのは普段の清湯でなく、濁りをもたせたセメント煮干系。いつもは「伊吹いりこ」をたぎらせないようにじっくりとダシを引くのがモットーだが、あえて強火で湯の中をまわすようにイリコを炊き、さらにミキシングして自家製セメント煮干を製作した。
「スープにはセメント煮干、豚骨、鶏ガラと共に実は豆乳も加えています。まろやかさが引き立ち、それぞれの素材を優しく包みこんでくれるんです」と大山さんが付け加えて教えてくれた。
具材は、注文後にバーナーで炙り旨味の詰まった肉汁もスープに染み出してくる豚トロチャーシュー、溶けると麺に絡みつく磯海苔、刻みタマネギ、メンマなど。真ん中に伊吹いりこを1匹のせた。
「セメント煮干系と聞くと、ドロドロで超濃厚というイメージがあるかもしれませんが、僕は豆乳を加えるなどして濃度、粘度はあえて抑えめにしています。煮干感が際立ちながらも老若男女“飲みやすい”スープです。麺は『製麺屋慶史』の中太ストレート麺を合わせました」(大山さん)
「ラーメンWalker九州2026」の購入・詳細はこちら
今回の限定麺は、2025年12月よりスタートした「ラーメンWalker九州2026」(発売中)の購入読者だけが楽しめる「スペシャル限定麺」企画の一杯。福岡県のラーメン界で名を馳せる名店&人気店の店主が、“旬の一杯”をテーマに考案。2026年5月までの6か月間に計6回開催する。「麺屋おおやま」の提供は2026年4月の月・火・水曜。
普段は楽しむことのできない限定麺を味わうためには、「ラーメンWalker九州2026」、もしくは掲載されている「スペシャル限定麺パス」が必須。忘れずに持参しよう!
【実施日】2026年4月の月・火・水曜。1日10杯限定
【麺屋おおやま】
住所:福岡県春日市昇町5-139 1F
電話:092-558-0909
時間:11時30分〜15時30分、土・日曜、祝日11時30分〜15時、18時〜20時(各LO)
休み:木・金曜
席数:12席(カウンター4、テーブル8)
駐車場:なし、近隣のコインパーキング利用
交通アクセス:福岡都市高速野多目出入口より車で約10分
※最新情報は公式Instagram、電話でご確認ください
※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker九州2026」、もしくは雑誌に掲載されている「スペシャル限定麺パス」が必要です。食券購入時または注文時に店舗スタッフに提示してください(1人1冊、電子版不可)
【ラーメンWalker九州2026/スペシャル限定麺スケジュール】
◉「海鳴食堂」/2025年12月1日(月)〜30日(火)※終了
◉「拉麺 久留米 本田商店 久留米本店」/2026年1月19日(月)〜30日(金)の平日※終了
◉「ラーメンろくでなし 宗像店」/2月2日(月)〜28日(土)※終了
◉「駒や 総本店」/3月2日(月)~31日(火)※終了
◉「麺屋おおやま」/4月の月・火・水曜
◉「らーめん はや川 高宮本店」/5月16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)予定
■「ラーメンWalker九州2026」の購入・詳細はこちら
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