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大量のフカヒレにノックアウト!「鶏こく中華 すず喜」のラーメンWalker東京2020限定麺がスタート

2019年12月02日 00:00更新
Walkerplus編集部
東京のラーメンシーンを引っ張る名店10店が、2019年10月~2020年7月までの1年間、ひと月に1店舗ずつ「ラーメンWalker東京2020」読者のために限定麺を作るスペシャルラリー企画。10月に行った「饗 くろ㐂」はハモとマツタケ、11月の「麺屋 一燈」はマツタケとそれぞれ秋の味覚を使ったが、第3弾の「鶏こく中華 すず喜」が選んだ高級食材はフカヒレだ。

フカヒレの食感と、焼き煮干の濃密な旨味が絶妙





「焼き煮干出汁のフカヒレとろみソバ」(2,500円)。濃厚な煮干しスープをあんかけにしたアツアツ麺

看板メニューとなる「こく塩」「こく醤油」(各830円)は鶏の旨味を存分に引き出した一品だが、この限定麺では、鶏を使わずに、焼き煮干やサンマ節、アジ、セグロなど、煮干しや節系を主に使う、まさに新境地的な限定麺。その魚介系スープをあんかけにしたものだが、ひと口飲むと、飲み口は意外にもあっさりと感じるが、その後から魚介の旨味が怒涛のように喉元を過ぎて行く感覚に襲われる、これぞ「鶏こく中華 すず喜」の真骨頂の味わいに、思わずニンマリ。鶏をメインにしなくても、これだけの奥深い旨味が出せるのはさすが。やや加水低めのパツンとした麺にも抜群の相性を見せた。



たくさんのフカヒレがぜいたくに入る

そして見逃せないのが、フカヒレ。鮮度抜群のフカヒレがスープの中に入るが、鈴木店主が仕込み中のTwitterで、「採算合わない」とつぶやいていた通り、金額度外視でたくさん入るフカヒレは食べ応え十分。あんかけのとろみとフカヒレの食感の相性は、やはり最高だ。



ご飯付きなのもうれしい。写真は普通盛り

また、今回はご飯付き。ラーメンと一緒にそのまま食べてもいいが、今回は、麺を食べ終わってからスープとフカヒレが残った丼の中にご飯をドボンと投入!濃厚な旨味のスープとフカヒレが入った雑炊の完成で、なんとも贅沢な味わい。ラーメンの後のシメの雑炊でおなかもいっぱいに。



着席後の支払いの時にシールをもらえるので台紙に貼ろう



カウンターのみ7席のこじんまりとした店内



オープン前には約20人が列を作った

限定麺の初日となるこの日は、オープン時で約20人が列を作るなど、大盛況。ビルの地下にあるので、天候に左右されないのもうれしいところ。また、「鶏こく中華 すず喜」は、席についた時に店員さんに支払いをする前金制。お金を払ったらシールをもらえるのでページにある台紙に貼ろう。



三鷹駅南口をまっすぐ歩いてきた公団アパートの地下にある。目印は「味の散歩道」の太陽マークの看板だ

限定麺の販売は残りは12月3日(火)~8日(日)。ラーメンWalker東京2020に掲載していた12月2日(月)は残念ながら中止になったが、食べるチャンスはまだ6日あるので、この濃密なコクのある一杯を味わいに行こう。

【実施日】2019年12月1日(日)、3日(火)~8日(日)※「ラーメンWalker東京2020」誌面で開催と掲載した12月2日(月)は、店舗の事情により開催中止になりました

【鶏こく中華 すず喜】住所:東京都三鷹市下連雀3-28-21 公団三鷹駅前第2アパートB1 電話:070・2797・8807 時間:11:00~15:30、土曜、日曜、祝日~16:00(各LO)※スープがなくなり次第終了 休み:月曜(祝日の場合翌日)、火曜不定 席数:7席(カウンターのみ)※禁煙 駐車場:なし アクセス:JR三鷹駅南口より徒歩5分

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker東京2020」が必要です(1人1冊、電子版不可)。

【ラーメンWalker東京2020限定麺ラリー参加店舗】2019年10月「饗 くろ㐂」(終了)、11月「麺屋 一燈」(終了)、12月「鶏こく中華 すず喜」、2020年1月「真鯛らーめん麺魚」、2月「KaneKitchen Noodles」、3月「Tombo」、4月「Japanese Soba Noodles 蔦」、5月「超純水採麺 天国屋」、6月「らぁ麺 やまぐち」、7月「くじら食堂 nonowa東小金井店」



好評発売中の「ラーメンWalker東京2020」。限定麺を食べる時はこれを持参しよう

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