チャーシューすげー! 割烹が出す昼だけの白河ラーメンが旨し! 福島「芭蕉亭」

2019年10月08日 00:00更新
Walkerplus編集部
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塩チャーシューワンタンメン(芭蕉亭)

創業から40年の割烹料理店「芭蕉亭」(福島県白河市)では、10年前より常連客の要望に応え昼にラーメンを提供している。〈※情報は発売中の「ラーメンWalker福島2020」より〉

<h2>チャーシューはなんと20センチ近い特大サイズ</h2>

日本料理一筋の店主がラーメン専門店に負けない味をめざし独学で仕上げた一杯は、コクがありまろやかなスープと、歯応え抜群の特大チャーシューで連日大盛況だ。

人気の「塩チャーシューワンタンメン」(1150円)は、豚のゲンコツと背ガラをそれぞれ10キロずつ大量に煮込み、タマネギやキャベツ、ニンジンなどの野菜をたっぷり投入して仕上げたコクのあるスープが美味。豚バラのチャーシューは20センチ近い特大サイズだ。

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ラーメンは、メンマの代わりにタケノコの塩漬けが入ってる!

一方「ラーメン」(800円)は、オーソドックスな白河スタイル。自慢の豚バラチャーシューに加え、メンマではなく塩漬けのタケノコを加えるのが店主のこだわりだ。

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白河小峰城に至近(芭蕉亭)

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店内(芭蕉亭)

住所:福島県白河市会津町27-25【ラーメンWalker福島2020 編集部】

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