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和歌山では食堂で絶品のラーメンが味わえるということで、60年以上も地元和歌山県民に愛され続けている『山為食堂』へ突撃!看板メニューは30時間以上煮込んで抽出する濃厚豚骨スープに、和歌山では珍しい極太麺を合わせた一杯だそう。いや〜期待が膨らみますね!
これが『山為食堂』自慢の中華そば。こだわりは「素材」と言い切る店主の友石さん。国産品のみを厳選し、しかも冷凍モノは一切使わないとのこと。二代目としてこの店の暖簾を守る情熱とラーメンへの熱い想いが詰まった一杯。食堂でこの味が食べられるなんて和歌山が羨まし過ぎます!
そして2店舗目は、抹茶ソフトクリームの発祥店と言われている『グリーンコーナー』へ。「ラーメン番組なのにソフトクリーム?」と思った皆さん、安心してください(笑)ここでしか食べられない名物ラーメンももちろんご紹介します!
ラーメンには珍しい天かす・ワカメ・紅ショウガなどがトッピングされたグリーンコーナー自慢の一杯、それがこの『てんかけラーメン』です。お値段なんと360円!どこか懐かしさを感じる和風スープの味わいにえみちゃんも大満足でした!