ラーメンWalker

「ハイパーファットン」がバーニャカウダのつけ麺を創作!

LINE

 神奈川の人気ラーメン店が、「ラーメンWalker神奈川2022」(発売中)の読者のために、月に1回ずつ限定麺を出す「プレミアム限定麺」が開催中。今回のテーマは「高級食材」。普段はあまり使わない食材を使い、店主の創造性あふれる至高の一杯にしていく。

 2022年3月の開催は、豚骨ラーメンの人気店「ハイパーファットン」だ。

【2022年3月16日(水)~19日(土)開催】アンチョビが効いたバーニャカウダソースが斬新

「バーニャカウダつけめん」(1,300円)  撮影/野口 彈

「バーニャカウダつけめん」(1,300円)。1日15杯限定

 濃密な豚骨スープと食べ応えのある太麺、そして柔らかい肉厚のチャーシューが三位一体となってラーメン好きの胃袋を刺激する一杯で人気を博す「ハイパーファットン」が挑む限定麺は、自家製アンチョビソースを使って作るバーニャカウダだ。豚骨、鶏ガラのスープに、ニンニク、自家製アンチョビソース、塩ダレを混ぜ、オリーブオイルを入れたバーニャカウダのつけ汁は、ガツンとくるアンチョビの香りと塩気がクセになり、ゴワっとした麺と相性抜群だ。今回、麺は熱盛で、麺量は200gで提供される(大盛り不可)。また、自慢のチャーシューのほか、パプリカやカボチャ、ブロッコリー、ズッキーニ、オクラなどの温野菜ものり、春らしい彩りで目でも楽しませてくれる。

高級なアンチョビをたっぷりと入れる  撮影/野口 彈

 注目のアンチョビソースは、大量のアンチョビに生クリームとオリーブオイルを混ぜて、つけ麺らしく濃厚に仕上げている。アンチョビの風味と旨味を存分に味わえる。

店主の折原 亮さん  撮影/野口 彈

 店主の折原 亮さんは、神奈川のつけ麺の名店「くり山」で製麺などを学びながらラーメン作りの腕を磨き、2015年12月に白楽で「ファットン」(閉店)をオープン。ガッツリとしたG系スタイルで学生などを中心に瞬く間に行列店に。その後、「ファットン」のラーメンをさらに突き詰めた現在の「ハイパーファットン」を2017年8月にオープンさせた。今回のバーニャカウダのつけめんは、折原さんがいつかはやりたいと思っていたという渾身のメニューで、今回のテーマの高級食材にピッタリと合うということで、初めて作ったというものだ。また今後はこのつけ麺はおそらく作らないということなので、このチャンスを逃さないようにチェックしよう。

新羽駅から徒歩1分とアクセスも抜群  撮影/野口 彈

【実施日】2022年3月16日(水)~19日(土)。1日15杯限定

【ハイパーファットン】
住所:神奈川県横浜市新羽町1688-1
電話:非公開
時間:9:00~23:00(LO)
休み:日曜
座席:16席(カウンター8、テーブル8)※禁煙
駐車場:なし
交通アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅より徒歩1分

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker神奈川2022」が必要です。食券購入時または注文時に店舗スタッフに提示してください(1人1冊、電子版不可)

【ラーメンWalker神奈川2022プレミアム限定麺参加店舗】

 2021年11月「Ramen Free Birds」(終了)、12月「麺屋 ぬまた」(終了)、22年1月「麺屋づかちゃん」(終了)、2月「創作麺処 スタ★アト」(延期)、3月「ハイパーファットン」、4月「担々麺 麺山椒」、5月「麺酒処 ふくろう」、6月「自家製麺 麺屋 利八」、7月「TOKYO BAY FISHERMAN’S NOODLE」、8月「らぁ麺 桃の屋」

【取材・文=瀧本充広、撮影=野口 彈】

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

ラーメンニュース一覧へ