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店主が惚れ込んだ素材と自家製麺で描く「中華そば 四つ葉」の限定麺

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 埼玉の人気ラーメン店が、「ラーメンWalker埼玉2022」(発売中)の読者のために、月に1回ずつ限定麺を出す「プレミアム限定麺」。 今回のテーマは「埼玉を愛する一杯」。埼玉県産の食材や調味料を使い、それぞれの店主が創造性あふれる至高の一杯を生んだ。

 5回目となる2022年4月は県内屈指の人気を誇り、2019年に本誌にて殿堂店入りした「中華そば 四つ葉」が登場!

【2022年4月16日(土)・17日(日)開催】地鶏と煮干しで描く至高の淡麗系ラーメン

「小江戸黒豚と瀬戸内いりこの中華そば」(1200円)。地鶏や伊吹いりこ、小江戸黒豚の旨味が見事に調和する  撮影/山田美幸

「小江戸黒豚と瀬戸内いりこの中華そば」(1200円)。昼・夜各15杯限定

 2013年創業。埼玉淡麗系ブームの旗振り役として絶大な支持を得る「中華そば 四つ葉」。2020年にはセカンドブランド「深緑」も立ち上げ、自家製麺や多彩な食材をふんだんに使ったスープづくりなど、メインブランドとは違ったアプローチが話題に。

 今回の限定麺は、その両方のいいとこ取りをした一杯だ。地鶏の丸鷄やガラ、小江戸黒豚の豚骨から旨味がしっかり引き出した動物系の淡麗スープに、瀬戸内・伊吹島の上質ないりこのダシを合わせることで、豊かな香りとほんのりとした苦味がアクセントに。仕上げにひと回しした小江戸黒豚の背脂がスープに溶け合い、脂の甘味とコクがプラスされる。麺は埼玉県産小麦「あやひかり」をブレンドした自家製の極太手もみ麺。もちもちとした弾力と、ツルッとした喉越しが印象的だ。

小江戸黒豚のチャーシューや麺に小麦粉「あやひかり」、深谷ねぎなど、埼玉愛にあふれた食材  撮影/山田美幸

 丼一面を覆うように置かれた小江戸黒豚のバラチャーシュー。深谷ねぎのみずみずしい食感も心地よい。また今回、スープには名産地・伊吹島産の上質ないりこを惜しみなく使用しているが、それを象徴するようにトッピングの仕上げにもいりこが登場。丼の中央に鎮座するのは、水揚げしたカタクチイワシを塩ゆでし、瞬間冷凍した「釜揚げいりこ」。現地でもなかなか味わえない希少な食材だ。

全国の“おいしい食材探し”に余念がない店主・岩本 和人さん。日本中の生産者へのリスペクトが名店を率いる原動力となっている  撮影/山田美幸

「全国には素晴らしい食材がまだまだ眠っています。それをお客さまの口に届けるのが自分の使命。日本にはこんなにおいしいものがたくさんあるということを、もっと多くの方に知って頂けたら」。岩本さんのつくる一杯には、生産者の想いも込められている。

厨房を囲むL字型カウンターとテーブル席。どちらもゆったりとしたスペースに配され、感染症対策もしっかりとされている  撮影/山田美幸

【実施日】2022年4月16日(土)・17日(日)。昼・夜各15杯限定。

【中華そば 四つ葉】
住所:埼玉県比企郡川島町伊草298-20
電話:非公開
時間:11時~15時、17時~21時、月曜11時~15時(各LO設定なし)※売切れ次第終了
休み:火曜
座席:16席(カウンター6、テーブル10)※禁煙
駐車場:37台(無料)
交通アクセス:JR、東武東上線川越駅より東武バス八幡団地行約32分、伊草小学校前バス停から徒歩3分

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker埼玉2022」が必要です。食券購入時または注文時に店舗スタッフに提示してください(1人1冊、電子版不可)

【ラーメンWalker埼玉2022プレミアム限定麺参加店舗】

2021年12月「(仮)麺食堂」、2022年1月「拉麺 イチバノナカ」、2月「寿製麺 よしかわ川越店」、3月「Noodle & Spice curry 今日の1番」、4月「中華そば 四つ葉」、5月「ラーメン 鷹の目 大宮店」、6月「(仮)麺食堂」、7月「拉麺 イチバノナカ」、8月「寿製麺 よしかわ川越店」、9月「Noodle & Spice curry 今日の1番」、10月「中華そば 四つ葉」、11月「ラーメン 鷹の目 大宮店」

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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