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「中華そば 西川」の限定麺は多彩な肉と行者ニンニクがインパクト大!

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 都内の人気ラーメン店が、「ラーメンWalker東京2022」(発売中)の読者のために、月に1回ずつ限定麺を出す「プレミアム限定麺」。今回のテーマは「元気になれる一杯」。読者はもちろん、店主、生産者などさまざまな人が喜び、楽しめる一杯を創作。レギュラーメニューでは味わえない意外なメニューも多く、各店の個性あふれる限定麺が登場する。

 2022年4月は、煮干しベースのラーメンで都内屈指の人気店となった「中華そば 西川」だ。

【2022年4月20日(水)~24日(日)開催】貝・牛・豚・鶏のダシが濃密に染み渡る

「貝牛豚鶏出汁のギョウジャニン“肉”ソバ」(1500円)。  撮影=奥西淳二

「貝牛豚鶏出汁のギョウジャニン“肉”ソバ」(1500円)。1日15杯限定

 煮干しラーメンの人気店として地元住民やラーメン好きなどが常に訪れる「中華そば 西川」。今回の限定麺では、煮干しはアクセントくらいで、メインとなるのは牛骨、豚のゲンコツ、地鶏の手羽先、ハマグリ、アサリなど。多彩な食材の旨味を極限まで引き出し濃密なスープに仕上げている。飲んだ瞬間に口の中に押し寄せる圧倒的な旨味を楽しめる。また、トッピングは、岩中豚のバラ肉や和牛モモのローストビーフ、鴨ロースなどが丼を覆うように乗せられる。柔らかく肉の旨味が感じられる西川店主自慢のチャーシューが、これだけたくさん食べられるのはまさに限定麺ならではの特別感。

この時期に旬を迎える行者ニンニクがのるのもポイント  撮影=奥西淳二

 トッピングには豪華なチャーシューのほかにも行者ニンニクがのるのが特徴。関東のスーパーなどではあまり見られない貴重な食材で、春のこの時期に旬を迎えるもので、これを塩茹でしてのせる。これは、滋養強壮に効く行者ニンニクを食べて元気になって欲しいという西川店主の思いがこもっている。濃密なスープにたくさんのチャーシュー、そして行者ニンニクと、今回のテーマ「元気になれる一杯」をまさに体現している限定麺だ。

ラーメン作りに真摯に向き合う西川拓也店主  撮影=奥西淳二

 店主の西川拓也店主は、調布にある「たけちゃんにぼしらーめん」や、杉並の「永福町大勝軒」で修業をした実力派。修業元の煮干しを使ったラーメンをさらに突き詰め、オリジナリティあふれるラーメンが多くの人に支持をされており、常に行列ができる人気店になっている。今回も「元気が出るというテーマでも、単純に辛いや大盛りではなく、中華そばだけどお客さんをビックリさせ感動させられるようなラーメンを考えました」という言葉通り、常にお客さんのことを考えている西川店主の思いがこもった限定麺になっている。

環八通り沿いにある店舗。隣にある「無印良品 世田谷砧店」が目印  撮影=奥西淳二

【実施日】2022年4月20日(水)~24日(日)。1日15杯限定

【中華そば 西川】
住所:東京都世田谷区砧2-15-10
電話:090-9152-9673
時間:11時~15時(LO)
休み:月曜、火曜
席数:8席(カウンターのみ)※禁煙
駐車場:なし
交通アクセス:小田急線千歳船橋駅より徒歩10分

※限定麺を食べるには必ず「ラーメンWalker東京2022」が必要です。食券購入時または注文時に店舗スタッフに提示してください(1人1冊、電子版不可)

【ラーメンWalker東京2022プレミアム限定麺参加店舗】

2021年10月「中華そば 児ノ木」(終了)、11月「元祖スタミナ満点らーめん すず鬼」(終了)、12月「味噌っ子 ふっく」(終了)、22年1月「中華ソバ ちゃるめ」(終了)、2月「三ん寅」(終了)、3月「三鷹らーめん酒場 SAL」(終了)、4月「中華そば 西川」、5月「神保町 黒須」、6月「RAMEN GOTTSU」、7月「塩生姜らー麺専門店 MANNISH神田本店」

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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