Highlight
冷え込みが一段と厳しくなった1月の夜、こんな日は温かいラーメンをズルズルっといきたいですよね!というワケで東小金井に集結したラーテレMC陣。ゲストは『くじら食堂』が大好きな加藤昌史さんと、店のロゴを手がけた青木 健さん。実は青木さん、今回はロゴ以外にもスペシャルな “あるモノ” を制作しており、それがラーメンファンの間でも大評判なんです。一体なになに〜!?
今宵はまずは乾杯から!店が広くなったので、ゆっくりと飲めるようにもなった新生くじら食堂。後ろには何やら素敵なアート作品がありますが、これは……!?そうなんです!こちらがオープン時に大きな話題となった、青木画伯渾身の大壁画なんです。くじらをモチーフにしたという幸せ感満載のこの壁画は、まさに新店舗のシンボル的存在。ぜひ皆さんも観に行ってみてくださいね!
青木さん曰く「お酒のツマミにもなる麺料理がある!」ということで頼んだのがこちらの『特製油そば』。味付けはシンプルに、風味豊かなネギ油と特製の醤油タレ。そこにくじら食堂の代名詞・モッチモチブルンブルンの自家製手もみ麺を合わせれば、それだけでビール3本くらいイケちゃいそうですが、さらにこれでもかと盛り付けられた具材たち!いや〜もう、どんだけ飲ませたいの!!
ラーテレ4回目の登場となった、店主の下村浩介さん。今回の出店について、店の新たな顔となった壁画について、今後の展開について、などなどたっぷりとお話しいただきました。実は下村さんと青木さんは公私ともに仲が良く、色々と相談し合う間柄。今回の駅ナカ出店の際、その規模の大きさにちょっとビビって(?)いた下村さんを励ましたのも青木さんだったのだそう。素敵な関係ですよね!