この店のシェフ、Lucaに初めて会ったのは2015年。

彼が新横浜ラーメン博物館に『CASA LUCA(現在は卒業)』の名で出店した際に、ミラノとんこつラーメンをいただいた時だった。

あれから4年あまり、ようやくイタリア・ミラノの店に来ることができた。

メニューは豚骨や鶏白湯など、まるで日本に居るかのようなラインナップ。

Lucaがイチオシだと言う『“THE KING” TONKOTSU RAMEN』は残念ながら売り切れだったので、それ以外を全てオーダーし、友人たちとシェアすることにした。

まずは『YUZU RAMEN』だ。

柚子胡椒のピリッとした辛さと風味が全体を包み込み、あっさりテイストに仕上げてある。

地中海産の“UMBRINA”というニベ科の魚を使っており、その新鮮な切り身がトッピングされている。和風なルックスと味わいがたまらない。

『TORI RED PAITAN RAMEN』は、クリーミーで濃厚な鶏白湯ラーメンだ。

ラー油とマー油を巧みに効かせてあり、ピリ辛で香ばしい一杯だった。

小さなお姫様には『NOODLES DOPPIO PEPERONCINO』という、汁無しタイプの油そばを。パスタのようなラーメンだが気に入ってくれたかな?

友人たちとは10年以上会っていなかったので、一緒に食事ができて本当に嬉しかった。

残念ながらミラノで過ごせるのは1日しかなかったが、Lucaと一緒にピザとワインを愉しみ、街を少し散策した。またゆっくり来よう。

※本記事は本人からの許諾を取り、以下の英語ブログに最新情報を加え日本語に翻訳したものです

Casa Ramen Super in Milano, Italy
http://www.ramenadventures.com/2020/04/casa-ramen-super-in-milano-italy.html