銀座の路地裏に佇むこの店「麺処 銀笹」では、ちょっと変わったラーメンの食べ方を楽しめる。

友人はつけめんを頼んだが、個人的なイチオシは「銀笹 塩ラーメン」だ。

この美しい清湯スープを見てほしい。

昆布・鰹節・煮干しなどの魚介から抽出した和風出汁をベースに、鶏ガラや豚骨を合わせている。あっさりとしているが、しっかりとした味わいだ。

スープ、麺、具材の順に食べ進めていくが、なぜ “ちょっと変わったラーメンの食べ方”になるのか。

この貼り紙を見ていただければ分かるだろう。

さすが銀座だ。食べ方の手順が英語でも書いてあるのが有難い。

麺を食べ終わったら鯛飯を注文し、残ったスープをかけていく。

丼の一部が注ぎ口になっているのでとてもやりやすい。ナイスなアイデアだ。

これは「鯛茶漬け」という食べ方だ。

鯛飯と合わさることによってさらにスープの旨味が増し、ラーメンの時とはまた違った味わいを楽しめる。

美味しいスープを最後まで余すことなく堪能できる、素晴らしい方法だと思う。

味変アイテムとして、アオサと焦がしニンニクも用意されている。後半に投入するのがオススメだ。

銀座の中心から少し離れた場所にあるのが難点だが、この路地裏の雰囲気とともに極上の鯛茶漬けを味わってほしい。

※本記事は本人からの許諾を取り、以下の英語ブログに最新情報を加え日本語に翻訳したものです

麺処 銀笹 (Ginzasa in Ginza)
http://www.ramenadventures.com/2019/06/ginzasa-in-ginza.html