

「ラーメンWalkerキッチン」のある東所沢からもほど近い、東京都清瀬市。武蔵野台地の東北端に位置し、緑地面積が市域の4割以上を占めるという東京都内でも緑が多く残る地域です。
ラーメン激戦区の所沢市に対して、清瀬市はラーメンに関してはあまり話題にのぼることは多くなく、清瀬市のラーメン店と言えば老舗店である「そうすけ」が有名なくらいでした。
ところが、ラーメン激戦区とは無縁とも思えた清瀬市がここ数年で大きく変わり、続々と新店がオープンしています。
今回は、その清瀬市にスポットを当ててオススメのお店を紹介します。
【ラーメン そうすけ】

1956年(昭和31年)創業という清瀬を代表する老舗店で、2022年4月9日にリニューアルオープン。


沢山のメニューがあって色々と楽しめますが、ちょっと面白い「焼きラーメン」がオススメ!
見た目は焼きそばと変わらないけれど、食べてビックリ!
煮詰めたような濃厚さのある豚骨醤油ダレがネットリと絡みつき、焼きそばで使う蒸し麺とは違うラーメンらしいモチモチ麺が合わさった味わいはまさに「焼きラーメン」の名に相応しく、焼きそばのような炒めた芳ばしさがあるのも美味!
【中華そばや 和凡】

2019年5月6日にオープンした、現在の清瀬を代表する人気店。


うま味調味料を使わず、千葉県産の片口鰮煮干しをふんだんに使って出汁を取ったスープは、煮干しの純な味わいと風味を存分に楽しめます。醤油や塩などのタレはあくまでも煮干しの引き立て役に徹して出汁の味わいを活かし、パツンとしたハリのある自家製の細ストレート麺が合わさった力強い一杯!
土曜日のみ杯数限定で提供される「純ニボシラーメン」も大人気!
【博多ラーメン 春々(しゅんしゅん)】

2021年11月19日にオープンした、清瀬では貴重な豚骨ラーメンの専門店。


滑らかでクセのないクリーミーなタイプながらもしっかりとした豚骨感も楽しめるスープに、低加水ストレート麺が合わさったバランスの良い食べやすい豚骨ラーメンがリーズナブルな価格で食べられる!
【めん屋 五坊】

清瀬には無かったガッツリ系のラーメンを提供するお店として、2022年9月6日にオープン。


パッと見はよくある二郎インスパイア系ながら、中身は全くの別物。
「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」「カツオ」の無料トッピングが用意されていて、ポイントは何と言っても「カツオ」!
羅臼昆布・ムロアジ・鯖節・宗田鰹・ドンコ椎茸・煮干し・豚あばら軟骨などを使用した清湯系の出汁に、関ヶ原たまりをブレンドしているという醤油ダレを合わせた純和風スープとカツオ節がベストマッチ!
和風ながらもあっさりし過ぎずこってり感も楽しめるスープが極太麺と合わさった「和風ガッツリ系ラーメン」を楽しめる!
【札幌味噌拉麺 かける -翔-】

2022年10月1日オープンで、最初の1ヶ月間は「ラーメン一杯100円」という度肝を抜くキャンペーンを行って話題となりました。


動物系スープに北海道から取り寄せたという特別な味噌を合わせ、挽肉の旨味や炒めモヤシの芳ばしさもしっかり移った濃厚スープは、円やかながらも甘味を抑えているのでスッキリした仕上がり。
札幌味噌ラーメンを代表するようなラーメン店でも使用している「森住製麺」のプリプリした中太縮れ麺が合わさった本格派の味噌ラーメンを楽しめる!
【埼玉タンメン 山田太郎】

埼玉県民のソウルフード「山田うどん」の新業態として、2023年2月16日にオープン。


名物の「濃厚タンメン」は、豚骨と鶏ガラのWスープにたっぷりの野菜の旨味が溶け込んだ濃厚な味わいで、北海道産小麦を使用したモッチモチな太麺が絶妙にマッチ!
元々たっぷりな野菜を楽しめるけれど、「野菜増し」が無料なので、さらにドッサリとした山盛りの炒め野菜が楽しめるのも嬉しい!
【煮干しそば 麺屋 春風】

北千住の人気店「麺屋 音」の柏店で店長を務めた方が独立し、2023年5月10日にオープンさせたお店。


「特製淡麗煮干しそば(醤油)」は、芳ばしい煮干しの風味と味わいを存分に楽しめるものでありながら、インパクトやパンチでのアプローチではなく全体の調和がとれたクセのない仕上がりで、しなやかな啜り心地の全粒粉入り細ストレート麺が合わさります。
一般的なラーメンではあまり見かけない厚焼玉子や、コリコリした軟骨の食感が楽しめるワンタンがのった「特製」がオススメ!
清瀬市は、個人店から資本系も含めオリジナリティのあるお店が揃い踏み! 清瀬市のオススメ店にぜひ足を運んでみてください。